共感
アダルトチルドレン、て言葉を以前耳にし
調べてみて共感できてしまった。
イネイブラー、プラケーター
大きく共感できてしまうこの二つ。
これまで、機能不全家族とは思ってなかったし
説明見ても、自覚はない。
ただ、家族だけじゃなく、周囲環境も大きく影響してたのかもしれない。
私、という私は
第三者の立場から冷静にみてる私であり
私を分析してる私であり
私の知らない私は存在しない。
その時点で、おかしいのかもしれないし
自分に対して一線引いてるのかもしれない
自分の気持ちなんて、二の次三の次で
優先されるものは私以外であったから
欲求は持てないのかもしれない。
こんな痛いこと、闇みたいな病みを
理解出来るとは思えないし
話した時点で引かれることは明白
だから誰にも話せない
だから理解してもらえないとわかっていても
もう無理なのだ。