ぐちゃぐちゃ

周りの友達はご飯の片付けと皿洗いは相方にさせてる、とか

洗濯物は相方にたたませてる、とか

まぁ何やかんや分担してる。

けど

うちの実家は謎にそゆとこ亭主関白ちっくで、皿洗いも洗濯物も出来るけど父がしないのは当然で、基本母の役割。

母がいない時は必要にかられてしてたけど、レベル。

そんな母の実家も、田舎だからかな、台所に立つのは女で、男衆は漁に行ったり捌いたり、力仕事をメインでしてて

仕事なくなったら呑んで吸って待ってる感じ。

女はそんな感じだと女衆から不評でお客さん呼ばわりされる。

と、まぁこんな世界だったから

洗い物だって洗濯物だって普通に思うし

別に不満にも思わない。

ただ感謝の言葉は欲しいと言うか持ってて欲しいから嫌がらせで冷たい手を首筋にあてるいたずらをする。

洗濯物も暇そうにしてたらハンガー引っ掛けて、って手伝ってはもらっちゃうけど。

お風呂に関しては一番風呂にこだわってた訳でも、母が気にしてた訳でもなかったから

普通に最初に入る。

男を立てるって考えたら

何が正解なのか謎、お風呂は一番風呂が相応しいんだろうな。

なんて考えると亭主関白的な感じにさせるのがふさわしいのか？なんて。

むずかしいね。

こないだも会えない事が嫌じゃないの？て聞かれて、わかってんじゃん、て答えた。

だって向こうが社会人になれば

会わない方が当たり前で普通になって

会えたら奇跡みたいな感じになりそうだし

それなら会える時に会っておきたい、って思ってるし。

ただそれを負担に思って欲しくもないし、あたしに会いたいと思われてることを嬉しいと思ってるテンションで会いにきてほしい。

けど、今たくさん会うことが普通になってしまったら、きっと社会人になった相方に

会えないことが余計悲しく感じそうって思えてきてる。

てなると結局、現状維持か劣化させておかないときっと寂しさが募りすぎてだめになる。

思ったんは

嫌いなところなんてないから別れるきっかけがないんだろうと思ってたけど

嫌気が指して別れるってパターンなのかもって。

きっと会えなさ過ぎることに嫌気が指しちゃう。

仕事のこと分かってるけど、会いたい時にすぐ会えるわけじゃない距離感だし

地元の付き合いとか趣味活動とかを優先するんだろう、とか思うと

私のこと忘れてるんじゃないか

とか

必要ないんじゃないの、

とか

気にかける程の存在じゃないんだろうな、

とか考えちゃうだろうから

そうなった時が大変なのかも。

年明けから会うの控えめにして頑張ってみようかな。

多分寂しい！てなるけど。

なんだかんだね、好きなんですもの。

好きやでってゆーてくれるんは

化粧してるあたし？って歪んだ考えも出てくるし、そゆときにしかゆーてくれんからあんまりまじめに受け取ってないけど。

もっと言葉に出来る人間になりたい、素直な女の子になりたい。

今考えてるのはこんなことばっかりで

恋愛脳ー笑

相方のこと、

微糖のコーヒーが好き

朝早起きしたらコーヒーとモンスター

お外は普通のタバコ

車と室内はアイコス

玉ねぎとピーマン、生姜が嫌い

熱いのは苦手、ふーふー必須。お風呂も割とぬるめが好き

お味噌汁も出されたら飲むけどそんなに好きじゃない

よく食べる

落ちてたゴミ拾って捨てる人

子供に優しい

長男で気が利かない、気がつかない

割と遠慮しない

全然怒らない、基本無。

だし巻きが好き

ちょっと人見知りの気がある

優しいけど興味あること以外に関心は持たない

釣りとゴルフと野球とスノボが好き

負けず嫌い

自信家

三大欲求に素直、そしてものすごいある

自分の世界に入ると私のこと忘れちゃう

だいたい体温が高い

てろてろした素材とおっぱいが好き

ボクサーはLサイズのてろてろ。

ぬるぬるするのは嫌い、乳液とかハンドクリームとかまぁその辺。

貧乏症、というかあまりこだわらない。

靴は大抵履き潰すし１つしか持たない。

顎のヒゲを抜くのがクセ、荒れてる。

いろいろあるものですね、うん。

他また何かあるのかな、あるだろうな、

我儘なんだろーなー

私が会いたいと思うのも、

バイトのシフト調整して欲しいと思うのも

地元が大事なのは分かるけどあたしのことも優先して欲しいと望むことも

我儘なんだろーね。

これでも

思わなくなった方だよ。

それでもさ、やっぱり会いたいとは思ってしまう訳です。

だって付き合ってるんでしょう？

忙しいのも

付き合いがあるのも

趣味活動に時間使うことも

往復に時間かかることも

全部分かってる、

だから1ヶ月に2、3回会えたら大満足する。

お家デートで全然いい。

あたしが、なかなか会えないことを不満に思ってるだろうことをわかってる上で

何も言わずただ時間が経過して必然的に会わないってゆー選択肢はいらない。

せめて会いたいけど時間なかなか作れなくて、とか、フォローする一言が欲しい。

作ろうとすれば何とかなるんだろうけど、とは心の奥底で思ってしまうんやけどね

ただ会いたくない訳？とは思わないし、仕方ないね、我慢する、ってなる。

なんかね、

後輩と話してると、段々と

何でこんなにあたしが融通してるんやろーとか

向こうの愛情って何、とか

後輩の彼女はこんなにも好かれてて愛されてて羨ましいな、とか

思ってしまう訳ですよ

あたしの理想の愛され方があって

でも自分はそうじゃなくて

そのギャップに苦しんで、受け入れて。

その状況で幸せを感じようとしてる。

けど、身近に理想の愛され方をしてる人がいるといいなぁ、とか

何であたしは違うんやろう、とか

私って愛されてるんかな、とか

隣の芝生は青く見えるってやつ。

虚しくなってきちゃうのよ

あたしばっかりじゃない？って

愛情ありなんかな？って

あたしは男の考え方とか習性を知ってるつもりではあるし、受け入れようとしてるつもり。

けど根本的なものはやっぱり女だから、理解出来てないところも多い。

性欲満たすだけの存在なのかなーとかね

彼女じゃなくても問題ないんだろうな、この人、とか。

好き、と

可愛い、と言ってくれるけど

信じきれてないのはある。

割とお世辞的な感じで捉えてる。

うそくさ、て。

心の底から感じた訳ではなくて

関係を繋ぎ止める目的で言ってるんじゃないか、とか

あたしの外見が好きなんだろうな、とか

考えてるから、言われても

中身空っぽで空虚な感じに聞こえる。

あぁ、そう。

中身空っぽ。言葉にして初めて実感湧いた

私の何を知ってるんだろう、てね。

私の奥底の部分を知らないし

そんな闇みたいな部分受け止める度量がある訳ではないと知ってるから曝け出すことはないし

そもそも

私について考えることもないんだと思う。

そんなやから

信じきれてない。

言われても、ふーん、て感じになってる。

なんかね、うん。

やだな。

本当はそうじゃないかもしれないのに

信じられないあたしがいや。

我慢するとか言っておいて結局我がままな自分がいや。

何だかんだあたしが一番でないと不愉快になる自分がいや。

求めてばっかりで何も返せない自分がいや。

本当は好きなのに言葉で伝えられない自分がいや。

もっと大事にしてって欲張りなあたしがいや。

こうやって本音を書いて吐き出すことしか出来ない自分がいや。

どんどん我儘になってく。

かわいいって、言われたい

好きだよ、愛してるよって言われたい

愛されてる実感が欲しい。

もっと気にかけて欲しい。

何をどうやったらこの気持ちは解消されるんだろうか

いつになったら自立してくれるのかな

サマリー書くのも遅い、

管理者に訂正もらったらテンパる、

いちいち確認しないと何もできないってなに。

サマリーはいつまでに、て指定したのはこっちだけど、ギリギリになるまで手をつけないってゆー理由がわからん。

訂正もらったらそれなりに修正して再度提出しときました、なりの行動が欲しい。

訂正もらってしまって、、、だからなに？

修正したらいいやん。

自分の患者のことやしわかるやろ。

ゆーて何から何までお膳立てして

説明した上で誘導して、、、

そんなん無理。下の子問題児ばっかなのに

タイミング最悪だし。

自分で出来るところとか

必要と思ったとことか

いろいろと考えたならやれよ。

気が利かないってこゆこと言うんだよ

いつになったら

自分で考えて行動できるの？

負んぶに抱っこていつまで？

あーもぅ

めんどくさい。

何かなにまでめんどくさい。

せっかくご飯行く約束取り付けて

ハッピーな気持ちで帰ってたのに。

明日の仕事多そうだしなー、、、はぁ

おやおやおや？

こないだ3週間ぶりに相方と遊んだ。

といっても相方の幼馴染も一緒に釣り。

普段の運転中、アイコスの準備とか処理は自分でしてる。吸いたいタイミングで吸ってるし、いちいち助手席の私に言うのも手間なんだろうなと思ってたから何も言わずでした。

けど

三人で相方の運転する車で移動してる時

アイコス準備よろしく、って

愛情いっぱいで、みたいなこと言いながら

本体渡してきたりして。

普段から知ってるからやり方は分かるけど、

彼女に対してはこんな感じやねん、オレ、みたいなアプローチを幼馴染に対してしたかったんやろーか。

さすがに余計なことは言わないけど

心の中でこーゆー男なのか？とかは思うよね。

あたし的正解は

幼馴染とも相方が運転中によく喋ってたから

これはオレの。アプローチもしくは

ヤキモチ妬いちゃった、かな。

本当の所は分からないけど

次のお出かけ次第かなーと。

でもな、次はお家デートなんだよね、

ごろごろしたいし、疲れたし、寒いし、お金無いし極力お出かけしたくないあたし。

けど、相方のお家デートのすすめは、やりたい時にやり放題、ってとこなのです、、、

しかも今回あたしが生理中だったし

あかんゆーたのにオイタしたから

リクエストはオアズケ、次回ねって約束しちゃったからなー、、、

別に嫌じゃないけど、それなりに羞恥心と体力といろいろね、うん。

羞恥心を好奇心に切り替えてる部分はあるけど、ある程度の許容範囲しかない訳で、うん。

まぁ自業自得ですし

会えるのは純粋に嬉しいですし

愛情あるなら平気です。多分。

その前に同期の相方と二人飲みしてきます、男心を勉強してきます。

同棲って難しい

って同期の話聞いてて思った。改めて。

あたしの場合、良くも悪くも一緒にいる時間は短くて、2、3週間に1回会うくらい。

だから個人的には会ってる間の時間全部を大事に思ってる。

向こうは知らんけど。

けど同棲ってなると、

ずぅぅぅーっと一緒に居るのが当たり前で

1人の時間の方が少なくて

気遣いが段々と無くなってくるのかな。

私からしてみたら

話したいときにすぐそこにいて

ぎゅーてしたいときにそれが出来て

さらにはしてもらえて

いいなぁって思う。

でも同期の話を聞いて、それって

お互いがお互いを気遣って

成り立つ関係なんだなって実感。

一緒にいるのに寂しいなんておかしい。

せっかく2人でいるのに1人の時の孤独感を感じるって悲しい。

もっと2人で同じ時間居られることの有り難み感じて欲しい。

車で移動してても、その時間だって寝ずに起きて居たいと思う。だって、話したいし同じ空間に居ることを感じたい。

せっかく2人で居られるのにって思うと、もったいないって思うから。

けど、それは一緒に居る時間が短いからこその感情なのかもしれんね。

きっと今、もう！て軽く思って流せることが段々ともー！てなって積み重なって喧嘩になるんだろうな。

それを相手に伝えて、相手が受け入れて、ようやく2人の生活になっていくんだろうな。

色んなこと聞いて学んで教訓にさせてもらってる。

話を聞いて、相手の話も聞いて、2人の妥協点になるようなものの手助けが出来たらいいな。

イライラする、何もかもに。

一から十までいわなあかんて知ってたから

メモにも書いて送ってた。

にも関わらず、達成出来ないってなに。

そもそもお前もやるべき仕事なんだけど。

やって普通の当たり前の仕事なんだけど。

渡してはるかな、っていわれてもさ

渡すのが出来んやったしお前にゆったんじゃん。不安だったけど！

なんなんや、ほんま。

はらたつわ

ゆーて結局あたしがやらなあかんやんか

めんどくさい

役に立たへんのやったら

最初からいんといてほしい

クッソ腹立つ

時短なんてわかってるやん、

それ込みで仕事せーよ

時短て結局負担大きいのうちらやからな

フォローしかないのに

それを当たり前として享受すな

申し訳なさと

やらなあかん意識もてや

あーガラ悪い、くち悪い。

けどいい加減限界やわ

頼んでた仕事もまともに出来ひんのやったら辞めてしまえ

なにができるんや、むしろ

出来ることって当たり前のことしかないし

その当たり前のこと自体、満足にこなせてないのにからして

出来てますオーラ出すな

出来てないのに、やってる感だされる方がイライラする。

結局のところ

根本的に1人が好きだなって。

誰かといることが嫌いなわけじゃないけど、1人になった瞬間に疲れたって思う。

一緒にいる人が増えれば増えるほど、精神的疲労が重なる感じがある。

久々の一人きりの休日も

暇を持て余す事なく、寂しさを覚える事なく過ごしてた。

あたしは根本的な所で、他人に対する興味を持ててないんだと思う。

同期に対しても、多分全てが調子を合わせて、社交辞令で、適当で、その場しのぎで、八方美人。

周りの人間がどうなったっていいし

疎遠になる人間関係もそんなもん、て思う。

自分の中の義理人情に対してはそれなりに考えて向き合う。情けは人の為ならずってやつで。

これさえもしなくなったら、多分あたしは社会不適合者となってしまう気がしたし。

1人で過ごす時間の中に、

今頃何してるんだろう、とか

誰かを思い出して気にすることがない。

これは自己防衛もあると思うけどね。

あたしが気にした所で相手は全く気にしてないし不審に思ったり重いと感じるのでは、なんて一方通行の想いであることを感じたくないだけ。

最近は特に自分が空虚だと感じる。

何もない、作り物って感じ。

疲れてるのか

何も考えたくないのか

傷つきたくないのか

悲しいのか

泣きたいのか

何も無い、心の底からの喜怒哀楽が無い。