秘密主義者の独り言

誰に話す訳でもない、心のうち。

一旦消化されました

心の中に渦巻いてた複雑な感情は

吐き出したことで解消されました。

 

今まで不満とか愚痴みたいなことを言っては来なかったけど、小さい不安みたいなのはあってそれが積み重なって今回でした。

 

付き合った当初からある

貴方に私は必要な存在ですか、って気持ちも併せて全部私の気持ちを伝えさせてもらった。

 

けど、あれだね。

自分で思うけど相当面倒くさい女だよ笑

ラインで普段の2倍以上送ったわ。

 

向こうは一目惚れでは無い、って言う。

けど飲み屋で知り合って

夜ご飯食べ行って

2、3回目以降から好きだから付き合って欲しいって言われた。

そんな簡単に人って好きになれるの?

だって毎日ラインするわけでもなく

会うのは月1で、電話もしない。

1日デートした事はなくて、会うのは私の休み前の仕事終わり。

 

私は一目惚れに近かったし

会った時にこの人って思ったから

付き合えたら嬉しいとは思ってた。

 

だからこそ

この人本当に私の事好きなんだろうか、やりたいだけなんじゃないの?

って思いはずーっと心の奥にあった。

 

それが今回の発言きっかけで

やっぱそれ目的だったんかなってなっちゃった。

 

私はね、別れたくないと思うくらいには好きでいる。好きというより大切な存在だと思える。

 

話聞いてくれて、相談に乗って一緒に考えてくれるとこも

話したこと覚えててくれるとこも

怒らないで穏やかでいてくれるところも

行きたいって言った所に連れてってくれる所も

ありがとうって言葉を伝えてくれる所も

素直なところも

子供に優しいところも

落ちてるゴミ拾ったりするところも

子供が好きそうな物を好きな所も

お皿を割った時、一緒に拾って片付けてくれた所も

心配してくれる所も

私が君の肌のお手入れしてるときに寝ちゃう所も

さり気ない所が好きだなって思うんだよ。

 

私はね好きが加算されてくの。

けど君は何も思うことがないんだろうなって思うと、不安になる。

 

私は君のなに、って。

君にとって彼女ってなに、って。

 

私の気持ちと

君の気持ちが同じじゃない気がして

それで不安になってる。

 

一旦落ち着いてる。

次会った時にどうなるんだろう、って思うけどとりあえず。