秘密主義者の独り言

誰に話す訳でもない、心のうち。

一回落ち着いてみた

ずっと保留にしてたお返事。

 

何で保留?

何でだめ?

 

って思った時に挙がった理由が

タイプじゃない外見と競争相手がいない事を知った途端に連絡が減ったことだけだった。

まぁ競争相手云々は私の嘘だけど。

だっていたし。

連絡とって会う予定にしてた人。

 

まぁそれは置いといて。

 

連絡が減ったてことは

実際付き合い始めたら減るってこと?

ってそう思ったら

前と一緒じゃん?って。

 

きっと、迷惑なのかも。とか、

向こうの連絡頻度に合わせてたらこんなもん?とかで、結局一日で1.2回やりとりするに留まって、連絡しなくなったら

もうお互い連絡しなくなる。

 

それをまた繰り返すの?ってゆー不安はある。

 

ただ、

それはまだ未知数な部分だし

今回は近場だし

確定した事項ではない。

 

そしたら外見?

ってなるけど、

私としては連絡が来なくなったことを

寂しいと思ってる時点でクリアしてるのかな、って。

 

本当にどーでもよかったら

連絡こなくてもそんなもんか、て終わるし。

前の年下くんみたいに。

 

てことで。

保留にしてたお返事を

次回会った時に伝えてみようかなと。

 

多分私、好きになったら

無敵に好きになれるから

向こうの熱量だけ気を付けなきゃなんだけど。

 

お互い無関心になるのも

放置されるのも

優先度が低くなるのも

浮気されるのも

ドタキャンされるのも

ダブルブッキングさせられるのも

もう嫌なんだもん。

 

私だって

幸せになりたいんだよ

堂々と愛し愛されてみたい。

友達とか家族に隠されて

拘束が嫌って理由で手を繋ぐこともなく

付き合ってるのか付き合ってないのか

分からなくなるくらいの距離を感じるのは嫌。

 

だから

飛び込んでみようかなって。

そう思ったのよね。

 

そう思える人と思いたいから

自分に言い聞かせてるのかも知れないけど

飛び込んでみなきゃ

何も変わらないし、何も生まれない。

 

がんばるぞ!あたし!